トルコリラなど デイリーNEWS!
先週報道されていた、ギュレン師の身柄返還!
そう簡単にはいかないですね。
トランプ大統領は検討していない…と
(詳細は下記)
そして、
サウジのカショギ氏殺害への制裁は?
忘れてはならないのが、
ハルクバンクの行方…
今週もトルコリラは忙しいですね。
どのニュースもトルコリラに大きく影響しますので…
注目のニュースは2つです。
1、トランプ大統領はギュレン師の身柄返還は検討していない!
ギュレン師の身柄返還で盛り上がっていた先週!
▼詳細はこちら▼
マジだった!ギュレン師をトルコへ送還を検討!
在米ギュレン師をトルコへ引き渡し模索!
しかし、
これをトランプ大統領が一蹴!
「身柄引き渡しなどは検討していない」と否定。
あれ?
まあ、よくあるパターンだ!
でも、これだけ報道されていたのだ。
水面下では何かが動いていることは間違いない!
さらに、
トルコとの関係、エルドアン大統領との関係は良好そうだ。
トランプ大統領はこう述べている。
「トルコとは良い思い出がある。」
「エルドアン大統領とは良く理解し合えている。」
「エルドアン大統領は私の友人だ。」
「エルドアン大統領は強く、難しく、賢い人間だ」
悪い方向性ではなさそうだ!
アメリカのドナルド・トランプ大統領が、フェトフッラー派テロ組織・パラレル国家構造(FETÖ/PDY)の首謀者フェトフッラー・ギュレンの身柄返還はアメリカの議題にはないと述べた。
2、カショギ氏殺害事件について米国の対応は!
サウジのカショギ氏殺害事件!
これも重要ニュース!
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【号外】サウジのムハンマド皇太子が殺害を命令したと断定!
トランプ大統領は、
この殺害事件について、
今週の11/19(火)もしくは11/20(水)には、正式な報告を受けるだろうとしています。
それによって、
「米政府は殺害事件に関わった犯人に責任をとらせると決心している」
さあ、どんな制裁を下すのか。
米国とサウジの関係。
米国とトルコの関係。
注目の一見です。
引用元: Khashoggi殺害のサウジ王子 ‘可能’を非難するCIAの評価:トランプ
米国大統領はドナルド・ トランプ 11月17日にはサウジアラビアの皇太子モハメッド非難CIAアセスメントと呼ばれるビン サルマンをサウジのジャーナリストの殺害のためのジャマル・ Khashoggi「非常に時期尚早」と、彼は11月20日の場合に完全なレポートを受け取ることになりますと述べました。