トルコリラNEWS!
サウジアラビアのカショギ氏殺害事件!
大きな動きがありました。
トランプ大統領とエルドアン大統領が電話協議!
両首脳ともに全容解明そして隠ぺい阻止で一致!
その後、米メディアでは、
サウジの最高権力者である「ムハンマド皇太子が殺害を命令したと断定した」と報じた。
トルコは、
さらに根拠ある証拠の音声テープまで持っているようである。
(なぜ音声があるのか?)
(トルコの盗聴なのか、スパイなのか、裏切者なのか)
(それは置いといて)
もはや、
サウジは言い逃れ出来ないところまできている。
どう落としどころをつけるのか?
で、
この件切っ掛けで、
トルコと米国の関係がどうなるか?
このカショギ氏の件をネタに、
ギュレン師、シリア情勢(マンビジ問題)などの動きが出てきた。
トルコリラも21円突破してきている。
カショギ氏殺害事件が、
ここまでトルコリラに影響するとは思ってもいなかた。
しかもポジティブ方向に…
・カショギ氏殺害事件
・ムハンマド皇太子関与
・ギュレン師トルコへ返還
・シリア情勢クルド人問題
この週末なんらかの動きがあるかもしれませんね。
引用元: 米トルコ大統領、記者殺害解明で一致
サウジアラビアの著名記者がトルコで殺害された事件で、同国のエルドアン大統領とトランプ米大統領は16日電話協議した。トルコ大統領府筋によると、両首脳は事件の全容解明と隠ぺい阻止で一致した。国営アナトリア通信が報じた。
引用元: 「サウジ皇太子が記者殺害命令」 CIA断定と米報道
複数の米メディアは16日、サウジアラビア人著名記者ジャマル・カショギ氏の殺害にサウジ政府が関わった事件について、米中央情報局(CIA)が事実上の最高権力者のムハンマド皇太子の命令だったと断定したと報じた。皇太子の関与を一貫して否定するサウジ側の説明と矛盾し、米議会や世論がトランプ政権に対して追加経済制裁などの強硬措置を求める可能性がある。