為替市場デイリーNEWS!


皆さんおはようございます。
今週もよろしくお願いします。

さて、為替市場は、
週末の米2月雇用統計で「非農業部門雇用者数」が予想よりも悪く、
全体的に円高方向となっています。

トルコリラも20.00円台まで値を下げました。
その後20.40円台まで回復していますが…

懸念されているが、米国とトルコの関係悪化です。

エルドアン大統領が、
「S-400(ロシア製の地対空ミサイルシステム)を購入する方針は絶対に撤回しない」

米国側が、
「トルコがS-400を購入すれば、米国とトルコの軍事関係に深刻な影響をもたらす」

トルコリラに不安が立ち込めています。
ブランソン牧師のような事態にならなければいいのですが…



そして本日は、
トルコGDPが発表されます。

——
3/11(月)16:00
トルコ10-12月期四半期国内総生産(GDP)(前年比)

前回: 1.6%
予想: -2.7%
——

GDPが市場予想を下回れば、
トルコ景気の先行き懸念が一段と高まることになるでしょう。

そうなると、
トルコリラの下押しも避けられないと思います。

本日16時!注目です。

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領は、アメリカの悩みは、トルコがS-400ミサイル防衛システムを購入することではなく、シリアをはじめ地域の動きに関してトルコの意思で行動していることであると指摘した。